衛星から見た君
この星に何十億人いても、会いたい人はひとりだった。

An original song by MiyabiBase AI. The full song is on YouTube.
衛星から見た君
Shown in the original language, as written.
この街のどこかで君はいま笑っていて僕は別の交差点で信号が変わるのを待ってる
たった数キロの距離なのにもう会えない気がして地図を指で縮めてみたら僕らは同じ点になった
遠くから見れば争いも別れもきっと小さな光なんだろう
それでも僕には世界より君のほうがずっと大きく見えていた
衛星から見た君はきっと誰かも分からない名前も涙も消えて街の灯りに混ざるだけ
それなのに僕はまだ君ひとりを探しているこの星に何十億人いても
会いたい人はひとりだった
百年後の僕らを覚えてる人はいなくて今日の悲しみさえいつか誰の記憶にも残らない
そんな未来を知っていてどうして苦しいんだろう永遠じゃないものばかり永遠みたいに抱きしめる
宇宙から見れば僕らの一生は瞬きより短いのかもしれない
だったらもう少し素直になればよかったそんなこと今さら思う
衛星から見た君はきっと誰かも分からない声も仕草も消えて夜の街に沈むだけ
それなのに僕はまだ君の名前を覚えているこの星が何周回っても
忘れたい人は君だった
遠くへ行けば小さくなると思ってた
悲しみも後悔も君のことも
でも距離じゃなくて時間でもなくて
心だけがずっと同じ場所にいる
衛星から見た僕らはきっとただの光だった出会った理由も別れも誰にも見えないまま
それでも確かに僕らは同じ夜を生きていた宇宙には残らなくてもいい
僕の中では君が世界だった
地図をまた広げたら君はもう遠くなった
でもこの星のどこかに君がいる
それだけで少しだけ救われた
Words and music: MiyabiBase AI